親のスネかじりSEが転職するまで

親のスネかじりSE(システムエンジニア)が転職するまでの活動記録

転職サイト:E転職②

こんばんは。しゃんです。

撮り溜めしてあった『コナンvsルパン』を観たのですが、なかなか面白かったです。


今回は、転職サイト「E転職」についての続きです。


自分の情報(職務経歴や自己PR)を丁寧に書くと、マッチングの高い企業や提携している転職エージェントからのオファーが来るようになりました。


興味がある企業には、気になるボタンをポチッとしました。

同時に検索ワードから、条件を入れて求人を探し、いいなっと思った企業にも、気になるボタンを押しました。

「気になるボタン」を押すと、企業から、応募歓迎メッセージなど来るので、「この企業なら書類選考に通るかも」と勇気がでます。

(まぁ、普通に落とされた企業もありしたが笑)


12月の終わりになり、そろそろ動きだそうと思い、いつくか気になる企業に応募をしてみました。

ちなみに応募した企業は↓

①一般社団法人の総合職

②IT企業の採用担当

③IT系派遣の採用担当

④企業の採用を支援する会社の営業


応募する前に、志望動機を求められる企業もあって、それが面倒でした。


応募した企業の結果について、改めて書きますね。


E転職サイトの評価についてはこれにて完結です。

転職サイト:E転職①


こんばんは。しゃんです。

ホットヨガに通っているのですが、身体が硬くてしんどいです。


今回は、転職サイト「E転職」について書きます。


【使いやすさ】

★★★★☆

サイトも見やすいし、希望する面接日程をいれておけば、企業と共有できるのは便利。

(ただ、全ての企業がこのシステムを使っていないが)


【求人】

★★★★★

毎週、月・木に更新され、メールが来る。

求人票に企業担当者の訪問レポートや写真が多く、企業イメージが分かりやすかった。


エージェントと並行して、自分のペースで転職活動ができる転職サイトの使用を考えました。

業界トップの転職サイトは、本腰を入れてから登録しようと思い、今回はE転職に登録しました。


登録段階で、住所・学齢など基本事項を入力して、アカウントが作られます。

あとから職務経歴や自己PRなど情報を充実させるシステムです。


登録しただけで、提携している転職エージェントや企業から、オファーと呼ばれる接触のお誘いがきます。

全然、職務経歴書を書いてないのにオフィーが来るなんて、テキトーにもほどがありすぎます。

求人を探す前にとりあえず、各通知のON/OFFを設定して、自分の詳細情報を埋めることにしました。

転職エージェント:Pさん面談1回目⑤


こんにちは。しゃんです。

手相占いで「あなた、1に仕事、2に仕事ってタイプじゃないでしょ。ただ、仕事は続けたほうがいいわよ」と言われ、何となく複雑な気分です。


前回の続き。

面談で職務履歴書に学生時代の塾講師のエピソードを入れたほうがいいと言われ、少しモヤモヤ。

短い間だったけど、仕事は誇りを持ってやったし、小規模だけど自分が主担当となってやったプロジェクトもある。

面接で深く質問されてもしっかり答えられる自信はあります。

一方、人事職を求める面接官としたら開発業務のエピソードは刺さらないと言うのも理解できて。

とりあえず「職務経歴書の内容は見直しますね」と答えました。


働きながら転職活動するときは、2〜3ヶ月を目安に考えるそうです。

私の場合は、4月入社を目指すので、1月頃から応募など初めるのが丁度いいそう。

面談の最後に、「マイページから本日紹介した求人で応募するか否かの選択をしてくださいね。いつまで求人が出てるか分かりませんから。」

と言われましたが、先ほど「入社日を考えると活動を本格的に行うのは1月からが良い」とのアドバイスと矛盾を感じて、不信感。


キャリアカウンセラーは営業と同様、数字を持って働いているのは知ってますが、「転職という人生の節目に真剣に携わる」という私の描いてたキャリアカウンセラーの仕事は丁寧にできないみたいです。


終始、モヤモヤした面談でした。


そして、次にPさんのマイページにアクセスしたのは、4ヶ月後に退会をお願いするためでした。


転職エージェント:Pさん面談1回目編

完結。