転職エージェントEさん:面談1回目②
こんばんは、しゃんです。
会社の人にバレンタインデーを配るか迷いながらも同じチームの人に配りました。
「美味しかっよ!」と言っていただけて、渡して良かったと思いました。
転職エージェントEさんの面談についての続きです。
Eさん「弊社は転職希望者に耳が痛いことも言いますが、構いませんか」
と前置きがあったので、覚悟はできていましたが、結構キツめのことも言われました。
Eさん
「人事部って営業と同じで、数字を追うの。できる?」
「忙しいときは休日出勤もあるけど、大丈夫?」
「なんで、キャリアカウンセラーじゃなくて人事部に方向転換したの?」
「今の会社じゃ、自分のやりたいことできないの?」
などなど。
言い方もキツめで、イラっとしましたが、自分の立場をわきまえて、なるべく冷静に答えました。
内心『耳の痛いこといいますって前置きすれば、何を言ってもいいと思うなよ!!』
一通り、転職の軸を確認したあとは、提出書類の添削タイムでした。
E「TOEIC持ってる?」
し「5年前ですけど、695です」
E「ぜひ書いてください。資格は書いたもん勝ちなので」
し『結構ガリ勉して、この点数だし、英語への苦手意識強いのになぁ』
ここで私は、Pさんの面談でモヤモヤした職務経歴書に学生時代のアルバイトを書べきか問題を尋ねてみることにしました。
し「以前、他のエージェントで、自己PRなどは学生時代の塾講師のアルバイトの経験を書く方がいいと言われました。ただ、私は2年間頑張って働いたので、なるべく社会人経験を書きたいです」
Eさんの回答は…
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