お久しぶりです。しゃんです。

最近は、結婚の予定もないのに、ウェディングドレスや結納について調べる痛い女です。

今回は、転職エージェントEのアプリについて書きます。

【使いやすさ】

★★★★☆

案件を応募中/辞退/進行中(選考に進むと)のように区別されていて分かりやすい。

ただ、担当者とのやりとりチャットがあるが、選考日程についてはメールでやりとりすることが多く、チャットの使いどころが分からない。

家について直ぐにダウンロードしました。メールアドレスでアカウントを連携させている。

紹介を受けた求人も画面で確認でき、応募する/辞退するのボタンがあり、それぞれの求人を振り分ける形です。

全体的にデザインも洗練されていました。

ただ、履歴書や職務経歴書はアプリからは更新できず、担当者にメールで送る必要があり、面倒でした。

次回は第一陣として応募した企業の結果について書きます！

こんばんは、しゃんです。

諸事情により一眼レフの練習をしています。

意外と重くて、街で首にかけている女の子を「流行に乗っちゃって」と斜に構えた感じで見てましたが、少し尊敬しました。

転職エージェントEさんの面談について、本日完結します。

私は大きな勘違いをしていたのです。

転職サイトEで見た求人を、転職エージェントEで紹介してくれないかとお願いしました。

すると…

Eさん「同じ系列ですが、転職サイトとエージェントでは全く管轄が違いまして。エージェントでもその求人があるか調べますが、企業様がエージェントと契約してるかは微妙ですね」

私は転職サイトをより良く活用するためにエージェントがあると思っていたので、とてもビックリしました。

(これは業界トップのRさんも同じでした)

最後に今後の流れとして、アプリをダウンロードして紹介した求人に応募するかを決めてくださいと説明を受けました。

「なるべく早く」と念を押されました。

家について、求人票を精査しました。

いいなと思ってるところは緑マーカー、懸念点はピンクマーカーを引きました。

特に気にした点は

・クライアント企業

(クライアントの業界が斜陽だと、業績が厳しそうだから)

・仕事内容

(人事といっても様々な仕事があるので)

・残業時間(30以内におさめたい)

・賞与

(年俸より、月給＋賞与がいい。まとまったお金がもらえると、やっぱり嬉しい)

・規模、設立年

(the ベンチャーは少し雰囲気が合わない気がして)

・所在地

(実家から行きやすい路線上にあるか。

将来、子育てをする上で両親に助けを求める可能性があるので)

次回は、転職エージェントのアプリについて書きます！

面談編はこれにて終了です。

こんばんは、しゃんです。

仕事をする上で、スピードと丁寧さのバランスを取るのはつくづく難しいと感じる今日この頃です。

Eさんとの面談の続きです。

しゃん「自己PRは社会人経験でなく、学生時代の塾講師経験の方が良いですか？」

以前面談をしてもらったPさんアドバイスが腑に落ちない私はEさんに質問してみました。

Eさん「せっかく開発経験があるならそれはアピールになります。第二新卒ですし、採用に近い経験を無理にアピールしなくていいと思いますよ」

ずっとモヤモヤしていたのがすっきりしました。

「女は共感してほしい生き物」と言いますが、まさにその通りで、Pさんのアドバイスはスルーすることに決めました。

アドバイザーの数だけ、アドバイスの数があると思います。

何人かアドバイザーに相談するなら、アドバイスの取捨選択も大切だと思います。

提出書類の添削が終わったら、用意してくれた求人票を1つずつ、特徴やオススメポイントを説明してくれました。

ただ雰囲気といった数値化できないところは、ほとんど把握していないようでした。

一通り説明が終わったあと、E転職サイトで気になってた求人があったので、その求人は紹介していただけないか思い、質問してみました。

し「E転職でとても興味をもった企業があるのですが…」

このとき、自分はとても大きな勘違いをしていました。