面接対策について
こんばんは、しゃんです。
昨日のホワイトデーでは、チームのみんなから好きなブランドのチョコをいただけて嬉しかっです(*^^*)
今日は転職エージェントEの電話面接対策とオリジナルの企業分析について書きます。
面接が3つ入っていた週の前の日曜日、
担当の方から電話で面接対策をしようと提案してくださったので、お言葉に甘えてお願いしました。
15時希望でしたが、15時から面談があるらしく、14時30分スタートの実質30分勝負です。
時間になると電話がかかってきました。
まず面接が決まった企業、書類選考結果待ち企業関係なく、志望順位を聞かれました。
求人票をもらって、いいと思ったところなどマーカーを引き終えたあとに、志望順位の高い順にファイルにしまってあったので、すんなりと答えられました。
あまり志望度が高くない企業の1つが担当的にはオススメらしく、「なぜ志望度が低いか」を聞かれました。
「クライアント業界が介護・医療で、自分自身、病院など生理的に無理なので、ちょっと…」と答えました。
すると「会社のHPをみると、他の業界もクライアントですよ」と言われました。
『HP以外に会社独自の情報とかないのかよ』と思いましたが、「考えておきます」とその場を流しました。
続いて面接予定の各企業の面接対策です。
ただ、あまり担当も詳しくないのか、
・数字を追った経験
・人と話す機会が多いから、化粧は濃いめ
といった表面上のアドバイスしか得られず…
15時になったので、「面談大丈夫ですか?」と質問すると、
「え、あー、キャンセルになったので大丈夫ですよ」と言われました。
多分、面談あるって嘘ですよね。
この辺りから不信感を持つようになりした。
特に収穫がない、面接対策の終了後、企業研修をしました。
まず以下のようなフォーマットのエクセルを作成しました。
◾︎基本情報
・会社名
・住所
・設立年
・社員数
・上場か否か
◾︎SWOT分析
・強み
・弱み
・機会
・脅威
◾︎トピック
※ニュースや経営者の記事
◾︎逆質問
◾︎アドバイス
そして、印刷範囲外に感想を書きました。
例えば、強みに「IT教育先駆者」と書くと、欄外に「プログラミング義務教育化とリンクしそう!」など。
面接予定の企業についてHPや求人票をもとにフォーマットを埋めていきました。
深く企業研究をすると、志望順位が上がる企業もあり、やってよかったと思えました。
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