親のスネかじりSEが転職するまで

親のスネかじりSE(システムエンジニア)が転職するまでの活動記録

転職エージェントEさん面談1回目③

こんばんは、しゃんです。


仕事をする上で、スピードと丁寧さのバランスを取るのはつくづく難しいと感じる今日この頃です。


Eさんとの面談の続きです。


しゃん「自己PRは社会人経験でなく、学生時代の塾講師経験の方が良いですか?」


以前面談をしてもらったPさんアドバイスが腑に落ちない私はEさんに質問してみました。


Eさん「せっかく開発経験があるならそれはアピールになります。第二新卒ですし、採用に近い経験を無理にアピールしなくていいと思いますよ」


ずっとモヤモヤしていたのがすっきりしました。

「女は共感してほしい生き物」と言いますが、まさにその通りで、Pさんのアドバイスはスルーすることに決めました。

アドバイザーの数だけ、アドバイスの数があると思います。

何人かアドバイザーに相談するなら、アドバイスの取捨選択も大切だと思います。


提出書類の添削が終わったら、用意してくれた求人票を1つずつ、特徴やオススメポイントを説明してくれました。

ただ雰囲気といった数値化できないところは、ほとんど把握していないようでした。


一通り説明が終わったあと、E転職サイトで気になってた求人があったので、その求人は紹介していただけないか思い、質問してみました。

し「E転職でとても興味をもった企業があるのですが…」


このとき、自分はとても大きな勘違いをしていました。